営業系準即 -褒めとネグについて-

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某日

この日は先日バンゲした女性とアポ。

正直、そこまで可愛くなかったし、そんなにノリ気ではなかったが、とりあえず会ってみる事に。

見た目は若い感じがしたが、社会人である事は分かっていた。

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とある駅で待ち合わせ。

まあ、見た目は普通か。
ただ、愛嬌はあるし、コミュ力は高そう。

バーへ。

20代前半。営業職で、一年目。

職業柄か、コミュ力が高い。
よく話すし、こちらの話も多少聞くのは上手い。

過去の恋愛遍歴を引き出す。

元カレは1年ほど同棲していた様だが、別れた。

この辺はあまり言いたく無さそうではあったので、少し話題を変える。

初めて付き合った彼氏は高校生の頃。
そこから5年付き合った。

実家だったが、お互いの家を行き来するくらいの仲だった。

しかし、彼が先に社会人になって色々あって別れる事になった。

具体的には割愛するが、仕事を辞めてニートになってしまい、痺れを切らして別れる事となったらしい。

さすがにそれは別れるなと同情する。

ただ、5年という年数は長い。

主にこの辺りの情景を思い浮かばせる事で、性的な誘惑に移行させるトークを展開させる。

「じゃあ、初体験はその彼だったの?」

「そうだよ。」

「でも実家でしょ?ホテルか何かに行ったの?」

「いや、彼の家だったかな。彼のお母さんとも仲良かったし!」

「彼のお母さんを取り込むのは良いね。」

「そう、○○ちゃんって言ってくれて、良くしてくれた。」

「どっちも初めてだったの?」

「そうそう!」

「上手く行ったの?(笑)」

「うーん、痛かったし、上手く出来なかったかも。」

こんな感じだった。

ある程度はこういった会話も通用するし、いけそうな感じもした。

その後もある程度は会話をし、店を出る。

タクシーに乗って家へ。

家もすんなり入れる。

これは楽勝だなと思い、少し会話を行う。

徐々にギラつくが、「今日しないよ。」と言われる。

聞けば生理との事、その日は絶対にしないと決めていると念を押された。

もちろんこの辺りのグダ崩しルーティーンを使ったが、崩れない。

再度和んで、二人で横になっていると、いつの間にか寝てしまった。

翌朝、少し話しつつ元カレの話を行う。

元カレは1年ほど付き合って、同棲していた。

しかし、「愛情が無くなった」とLINEの長文が来て別れる事になった。

同棲してるのにLINEというのも不思議な感じではあるが、別れる事になって、新しい部屋を探さないといけないので、1か月ほどは一緒に住んでいたらしい。

こういった経緯から昨夜話したくなかったのか、と理解出来た。

引っ越しは職場の先輩に手伝ってもらった。

この様な話をすると、元カレを思い出させてしまうかなとも思ったが、吹っ切れているとの事。

また、彼女は北関東のとある県に住んでいて、大学は都内だった。
なんと片道3時間掛けて通学していたらしい。

理由は「お金を貯めて、留学したかったから」と。

実際に2年次に短期間ではあるが、留学したらしい。

「早起き苦手だから尊敬するわ~」と褒める。

この事は、やはり就職の面接時に聞かれる点だったらしく、「住所は○○なのに、大学は都内なの?」と言われた。

事情を説明すると、やはり評価が上がるらしい。

この様に彼女のパーソナリティーの部分を褒める。

この辺りから徐々にギラつく、グダ、押し引きを行ってゲット。

ゲット後はファストフードでランチをして、解散した。

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見た目は普通の女性で、反応も良く、ゲットは楽勝か?と思ったが、思いの外苦戦した。

ただ、職業柄かコミュ力が高く、その辺りは良かったと思う。

また、クラスタではどちらかと言うと褒めるのはタブー視されていて、ややもすればネグを行うのが跋扈する風潮があるが、褒めるというのも大事かなというのは学んだかもしれない。

スト高相手でもパーソナリティを引き出し、上手に褒めるというのは大事だろうか。

最近何故かこの年代をゲットする事が多い気がする。
気のせいかもしれないけど。

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