某日
この日はストでバンゲした女性とのアポ。
声掛け時は立ち止めを意識して並行トーク。
しかし、なかなか止まってくれなかった。
LINE交換時に何とか立ち止めて少し会話する。
なかなかの美人だったし、これは死番になるかなと思ったが思ったよりやり取りは続く。
と言っても、返信は1日に1通来るか来ないか位のレベル。
3日位連絡が来ない時もあった。
アポは一回打診したが、予定が合わなかった。
まあ、アポれればアポれば良いかと言った感じで、しつこく打診はしなかった。
この日はストを行っていた。
するとこの女性から急に連絡が来た。
「今日会えませんか?」と。
どうする。
どうせ何か予定がキャンセルになったとかで暇つぶしに連絡して来ただけじゃないか。
無駄アポは極力避けたいのはあった。
しかし、今年は何度か逆アポが来て、タイミングが合わずにキャンセルをしたら死番になった事があった。
いずれもなかなかのスト高ではあったが。
やはりスト高は一筋縄ではいかない。
本当に難しい。
ここで断るとまた死番になるんじゃないか?
そんな不安があった。
ストリートナンパはやはり簡単ではない。
スト値が高ければ高いほど。
まあ、練習がてら行くかと気楽な気持ちで「〇〇だったら良いよ。」とLINEを返信し合流する事にした。
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待ち合わせ場所へ。
LINE交換からしばらく日が経っている。
LINEのアイコンを本人が写っているのにしていた時期があったので、こちらは顔は覚えていたが、向こうがspadaを覚えているのか?それも不安だった。
誰かと間違っているのではないか。
彼女らしき人が居た。
深呼吸しながら近付く。
「〇〇ちゃん?」
「はい!」
バンゲ時は怪訝そうな感じだったが、この日は明るい感じだった。
とりあえずバーへ。
過去の恋愛遍歴と価値観を引き出す。
彼氏は1年ほど居ない。浮気されたのが原因で別れたとの事。
とある有名私立大学在学中で塾講師と美容関係のバイトを掛け持ちしている。
何故掛け持ちしているのか聞いたら、エステなどに通っている為金が掛かるという。
美容に関してはかなりの知識を持っている様だった。
正直まだ20代前半でそこまでエステなど行かなくて良いだろうと思ったが、単純に好きなのと探求心があるとの事だった。
確かに彼女ほどの美貌であれば女磨きも楽しいだろうなと容易に察しが付く。
もう少し恋愛遍歴を引き出す。
付き合った人数は多くはない。
しかし、話を聞いているとどの彼氏もモテそうな感じがした。
因みに元カレはとある大学のミスターコンテストに出場歴があるらしい。
どういう基準で男を選んでいるか、と聞いたら、
「今まで付き合った人は顔でしか選んでない」と言った。
怯まない。
「へえ、そうなんだ」と返す。
控え目に言ってもspadaはイケメンには程遠い。
これはくそテストだ。
向こうもこっちがイケメンではないのは分かっている。
それでもこの場に来るのは何かしら理由があるはず。
この日彼女は塾講師のアルバイトでイライラする事があって飲みたかったらしい。
だったら付き合おうかと言った感じで酒が進む。
愚痴を聴いてあげる。
しかし、なかなか下ネタ系の会話に持っていけなかった。
内心ビビっていたのはあった。
雰囲気を変える為に二軒目に行く事にした。
少し静かな雰囲気のバーで会話する。
手相のルーティーンから徐々にディープな会話へ。
経験人数は付き合った人数より多かった。
と言っても少しだが。
ここから酒も入りボディタッチを増やしていく。
プッシュプルを使い押し引きを繰り返す。
しかし、サインはあまり確認出来なかった。
IOIもあまりなく、不安はあった。
ここで30分ほど飲んで3軒目打診。
タクシーに乗り、家へ向かう事に。
グダられないか、不安だったがすんなりタクシーに乗る事は成功。
もちろん油断は出来ない。
タクシー内でも雰囲気を維持させる。
パーカー理論でコンビニか何かで酒を買おうかと思ったが、そこそこの量のアルコールの摂取の為、不要だと判断し、そのまま家へ向かう。
ここが一番緊張するところだが、やはり何も言わずに当たり前の様に行くのが大事だろうか。
家に行くのは特にグダられなかった。
ソファに座り、酒を飲みながら会話。
手繋ぎも出来なかったので、改めて和み直す。
少しずつボディタッチを行う。
頃合いを見て、ギラ、特にグダはなくゲット。
準即を決めた。
しっかりとピロートークを行う。
翌朝彼女は予定があるとかで帰宅した。
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今回は突発アポでゲットが出来て良かった。
また、高学歴、美人、JDと三拍子揃った女性をゲット出来た点で達成感があったが、違和感もあった。
こういったゲットは運の要素も大きいので再現性があまりない。
きちんとバンゲして、アポの日程を組んでゲットしてこそ準即の価値があるとは思う。
綱渡りみたいなアポではあった。
向こうからの打診にホイホイ付いて行く様では主導権も握れているとは言い難い。
この辺が課題だろうか。
また、最近はストにもあまり出れていない。
これがこのアポの日のspadaの声掛け数だが、2時間街に居てこの声掛け数は少なすぎる。
スト高、準スト高は大変なので、即系ナンパも取り入れて声掛け数も増やさなければいけない。
因みにバンゲした女性は普通にスト高と言って良いレベルだったが、アポれるかどうかかなーと
言った感じではあった。
しかし、ミスターコンテストに出る位の彼氏が居た女性をゲット出来たのは単純に嬉しかった。
イケメンではないspadaになぜ着いて来たのかは怖くて聞けなかったのは言うまでもない。





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