ナンパの引退について考えた

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関西の大御所きゃりーさんがブログで卒業を表明した。
引退ではなく「卒業」ってワードを使っている辺りが良いなと。

お会いした事はないが、人望の厚さからも良い人なんだろうなというのが垣間見えた。

また結婚して卒業って言うのもある種の理想なのかなと。

それもナンパで知り合った人との事で、ナンパ師に対して道を示してくれたんじゃないかと思う。

出会いのきっかけが、「学生時代からの知り合い」とか「職場で」とか「友達からの紹介が」とかが世間体で言えば良いに決まってる。

またナンパをやっていると彼氏持ちだとか人妻をゲットするなんてよく聞く話で、何となく女性を信用出来なくなってしまう。

女性からしてもナンパ師なんて簡単には信用出来ないだろう。

そういう意味でも、やはり道で出会ったなんてなかなか言い難い。

それをきゃりーさんはやってのけた。
ブログでは会って4回目に付き合って、交際期間は2年だったと。
そのくらい魅力的な女性だったんだろう。

転勤っていうのも良かったのかもしれない。
新天地が都市部なのか田舎なのかは不明だが、地元だとダラダラナンパを続けそうだし、知らない土地だとナンパもしにくいし、お互いの絆が深まりやすいんじゃないかなと思う。

転勤は自分の希望ではなかなか出来ないけど、ある種ナンパ師の引退に関してお手本の様な感じだった気がする。

きゃりーさんのブログがきっかけでナンパを始めたとかフレーズを真似する人は多かったと思う。俺もトークを真似させてもらった事は何回かあった。

ブログの面白さもだけど、具体的で有効かつ汎用的なトークを書いている時点で画期的だったなと感じる。この辺が関西系スト師のトークの上手さだなと感じた。

しかし、きゃりーさんのブログによく出て来るスラムダンクの桜木花道みたいに、元々身体能力が高い主人公がバスケをやって活躍するのと同様に、元々トークが上手かった人がナンパを始めて結果を出していた面はあったと思う。

その辺は自分でも勘違いして、出来るとは思わない方が良いかもしれない。

関東だとカリスマ的な存在だったasapenさんが昨年の10月に引退し、今回は関西のカリスマであるきゃりーさんが卒業した。

ナンパクラスタなんて狭い世界だし、ツイッターのフォロワーなんか一番多い人で5000人位か。
世間一般的には全く無名な読者モデルとかイベントとかやってる人でもフォロワー1万人以上とかゴロゴロいる。

そういう意味でもナンパクラスタなんて狭くて小さな世界なんだろう。

けど、その狭くて小さな世界でもこの半年位で東西のカリスマがいなくなるのは何処となく寂しさを感じるし、同時に長居してはいけないという警鐘でもあるのかもしれない。

ナンパなんて世間一般的に褒められた行為ではないし、これをきっかけに辞める目標が出来た人も多いんじゃないかと思う。

もう俺も数増やしのナンパではなく、最近は恋活・婚活系ナンパにシフトしているので、早く卒業出来たらなと思う。

過去に何度かキープや彼女が出来た事があった。
その女性と会うたびに不思議な感じがしたことが何度かある。

あの日あの時あの場所を通らなければ彼女に会う事はなかっただろう。

そんな事を考えてしまう。
これが学校とか職場とかサークルとかだったらそんな事ないんだろうけど。

けど、あの学校を受けてなければとか、あの会社に選んで入ってなければとか考えてしまうんだろうか?

考えすぎか。

俺はきゃりーさんみたいな凄腕でもないし、人望もない。ナンパで結婚なんて難しい話かもしれないし、普通に婚活パーティーとか行った方が良いのかもしれない。

けど、可能性が有る限りは進みたいなと思う。それで辞めれたら良いのかな。

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